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最終更新日 2007.8.11   ※「★」マークは新作動画です。

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基礎技を繋げてみよう


「基礎」とはどういうものか?そしてどうやってそれらを繋げるのか。数例を動画と共に紹介したいと思います。ただし、ここで紹介している連係はほんの数例です。ですので、ここで紹介している連係が「全て」ではありませんし、「これが正しい」というわけではありません。
連係方法はsk8erによって無数に存在するはずです。皆さんがやってみたいと思ういろいろな連携パターンに挑戦してみましょう!

最初は技2個を繋げた練習を繰り返し、慣れてきたら、3個、4個…と言うようにどんどん増やしていきます。そのうちにパイロン20個を通る基礎ルーチンが完成するでしょう。パイロン20個の中に6個〜7個の技を入れることが可能かと思います(戻る動き無しの場合)。さぁ、チャレンジしてみましょう!

※個々のトリックについては、munobal ・ FreeStyle Slalom Portal 等に海外の上級sk8erの動画が掲載されています。






基礎技(Nelson・Crazy・Double Crazy・Strollなど)を使った連係例
基礎のTrickが出来るようになると、いろいろな技が繋がり、簡単なルーチンが作れます。
連係 説明 備考
Nelson ⇔ X NelsonXが…
・同じ方向同士の繋ぎの場合…
Open Cross部分から繋ぐ。
・異なった方向同士の繋ぎの場合…もちろん
180°の回転を与えるだけで繋がります詳細は動画を参照してください。
(上記のような繋ぎは、技の中でターンを加えている為、同方向同士の連携以上に複雑に見えます)

movie
Nelson ⇔ Crazy NelsonCrazyが…
やはり同じ方向同士の場合と違う方向同士の場合とあります。
・同じ方向同士の場合…パイロンの手前から
Crazyへ繋ぐ方法と、パイロンの向こう側をかぶせるように超えて繋ぐ方法とあります。
・異なった方向同士の場合…
NelsonCrazyの際、Russia Turn(背面側に返すTurn)にて繋ぎます。また、CrazyNelsonVolteのように進行方向とは逆側に返す方法と、とCrazyで引いた足を軸にして進行方向側へClose Turnのように返し、Open Crossに繋ぎます。詳細は動画を参照してください。
movie
Nelson ⇔ Volte 基本的には上記のNelsonCrazyと同じ繋ぎ方です。

Volteを滑らかに見せる為には後半足を浮かさず、バタバタさせないことです。最後にCrazyのように前へ足を出すときは、Front Crossではなく、上体を先行させ、更に先行足に乗って「踵から押し出す」ことを意識するとよいかもしれません。(これが所謂Russia Turnと呼ばれる動きです)
movie
DoubleCrazy →
Nelson→ Volte
DoubleCrazy2個目で後ろから来る足をOpenCrossでパイロンを通り、そこから背面側に返し(Russia Turn)、Volteの入りに繋ぐ。Volteの最後で再びDoubleCrazyへ繋ぐ。 movie
DoubleCrazy ⇔
DoubleCrazy Back
(戻る場合)
DoubleCrazyで前方へ足を開いて止まり、先行足を引く動きからDoubleCrazy Backへ繋ぐ。後方へ払った足からClose状態を作って止まり、そこから再度DoubleCrazyへ繋ぐ。この動きはパイロン内を戻ったりするルーチンなどでよく用いられます。
※少ないパイロン数で練習出来ます。
※進行方向へ繋ぐ動きでは
CrazySunなどがあります。
movie
Stroll ⇔ Back Stroll 3種の繋ぎを載せてみました。
・進行方向へ進んで行きます。Back Strollに繋ぐときにVolteに似た返し方をしています。
・戻る場合…上記
DoubleCrazyDoubleCrazy Backと同様です。アレンジとしてCloseのときにToe-Toe、OpenのときにHeel-Heelで止まったり出来ます。
・進行方向へ進んで行きますが、上記と違う点は、
Back Strollへ繋ぐ際にItalienne、またはFront Volteに似たトランジッションのような繋ぎ方をします。
movie
Soleil(Sun) ⇔ Nelson Soleilの最後の部分をFront CrossせずOpen CrossからNelsonに繋ぐ。
Nelsonは他の技に繋ぎやすいのでそこからいろいろ連係出来ると思います)
movie
Italienne
(arrangement)
欧州でよく用いられるTrickです。
通常の
ItalienneClose Turnの後、Toe乗りでパイロンを挟んでトランジッションするような動きですが、Heel乗りでアレンジしたItalienneと繋げてみました。Toe加重とはちょっと違う技に見えます。
movie
Triangle さまざまな基礎の動きから作られたルーチンで、Crazy、Volte、Xの動きが含まれ、パイロン3個のルーチンです。片足ずつの加重にメリハリを利かせ、アクセントにToe・Heelを使って軸を作ると小回りが利きます。連続するとパイロン1個ずつ進行方向へmoveします。
movie
3 Combo Open CrossBack CrossFront Crossの繰り返し。3個のパイロンで1セットのcombo。トリックスラロームでの「鬼足」と呼ばれる動きとほぼ同じです。爪先を弾く感じにすると、FSS風に見えるかも…。 movie
4 Combo Open Cross Back CrossClose TurnFront Crossの繰り返し。4個のパイロンで1セットのcombo。Close Turnは大回りすると次のパイロンを蹴ってしまうので注意。 movie
Nelson(arrangement
<両面・その1>
Nelsonの両面。Heelを軸に左右スイッチするとちょっとBrash風に見えます。 movie
Nelson(arrangement)
<その2>
Nelson後ろから来る足をToeにし、引きずる感じ。パイロンを通る軌跡はSnakeのように挟まず進む。(動画は50cm間隔・途中で逆面にスイッチしています) movie
Volte(arrangement
<両面>
Volteの引き足を途中で止め、踵から爪先に返して逆面のCrazyに繋げる。逆足で同じ動きをすれば動画の通り両面が可能。踵を軸にパタっと返すとキレイに見えます。 movie
Crazy(arrangement)
&Turn

<両面>
Crazyの両面へのTurnの1つです。Crazyで前に出て、前に出した足をHeelで軸にしてもう片方の足でS字のような弧を描き、次のパイロンをCross、Close Turnして逆面のCrazyに繋ぐ。 movie
Crazy ⇔ 
Close Turn
Crazyで後から引く足→先に引いた足を次のパイロンの向こう側をClose状態で越え、再びCrazyに繋ぐ。 movie



主に上記の基礎技を繋いだルーチン、『国民コンボ』の動画(技解説付き)を公開中です。
練習用ルーチンとして楽しんでみてください。


つづく(不定期に更新予定)

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